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野菜を育てる栽培缶|AGRIO

通常価格:¥858税込
858税込
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    • 商品詳細

      野菜を育てる栽培缶(ミニ青梗菜/レタスミックス/ワイルドストロベリー)

      小さなカンカンの中身は、膨らむ土とタネ。
      水で膨らんだ土にタネをまき、乾燥しないよう管理すると、数日後には小さな芽が出現!
      大きく育てて実を収穫するには植え替えがおすすめですが、成長を楽しむなら小さなカンのままでも大丈夫。
      育てる暮らしの第一歩を、小さなカンから!

      セット内容

      鉢(スチール缶)、ふくらむ土、タネ、説明書
      サイズ:φ6.7/H10cm
      原産国:日本

      【ミニ青梗菜】
      分  類:アブラナ科、一年草
      発芽適温:20~25℃
      栽培適温:15~25℃
      発芽目安:約7~14日

      草丈が10~15cmほどの小ぶりなチンゲン菜です。
      一株まるごと調理に使え、和洋中どの料理にも相性抜群です!

      【レタスミックス】
      分  類:キク科、一年草
      発芽適温:15~20℃
      栽培適温:15~25℃
      発芽目安:約7~10日

      リーフ・サニー・グレートレークの3種類。
      葉肉が薄くやわらかなので、グリーンサラダやスープの具材におすすめ。

      【ワイルドストロベリー】
      分  類:バラ科、多年草
      発芽適温:15~20℃
      栽培適温:15~25℃
      発芽目安:約14~21日

      フレッシュな赤く小さな実はそのままはもちろんのこと、
      シリアルなどの彩りや甘酸っぱいジャムにも!

    • 育て方

      1.説明書とタネを取り出し、ふくらむ土を缶に残したままぬるま湯を注ぎ5分ほど浸しふくらませます。
      2.缶底のシールにペンなどで穴を開け、水を抜きます。
      3.タネをまき、再度水をやさしく注ぎます。
      4.直射日光を避けた明るく風通しのいい場所に置き、土の表面が乾燥しないように注意しながら毎日水を与えます。

      上手に育てるために

      ●夏季は暑すぎると腐りやすいので風通しの良い涼しい場所、冬季は暖かい室内(栽培適温は20~25度)で栽培してください。
      ●多湿、冷暖房風、直射日光を避けて栽培してください。
      ●栽培日数はあくまで目安で、生長スピードは気温、湿度、日照時間等によって変わります。

    • 栽培上の注意

      ※タネは生きています。できるだけ早めに栽培を始めてください。
      ※気象条件や環境などにより栽培結果は異なります。必ず野菜の収穫を保証したものではありません。
      ※容器は水に濡れた部分から錆が発生することがありますが、植物には影響ありませんのでご安心ください。
      ●種子は栽培条件や天候などによりその結果が異なる場合があります。万一、栽培不良となっても返品はご容赦願います。
      ●種子及び培養土を食用、飼料用に使用しないでください。
      ●お子様やペットの手の届かないところに保管してください。
      ●ご使用前は温度の低い場所に保管してください。発芽しにくくなる可能性がございます。

FAQよくある質問

農薬にはどんな種類がありますか?
さまざまな分類方法がありますが、以下のように用途別に分類されることが多いです。殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、除草剤、殺虫殺菌剤、殺そ剤、植物成長調整剤、忌避剤、誘引剤および展着剤。また、化学合成農薬、非化学合成農薬、生物農薬など、有効成分によって分類されることもあります。
農薬の濃度を濃く使ったら、よく効いたり速く効いたりしますか?
農薬の使用については、農薬取締法の登録制度により厳格に規定されています。散布濃度や回数は、効果、薬害、成分残留、環境影響、安全性など多くの基準をクリアすることで設定されてています。対象作物、対象病害虫、希釈倍率、使用液量、使用時期、使用方法、使用回数および使用方法が農薬ラベルに記載されていますので、その内容を遵守してください。
なぜ肥料が必要ですか?
管理された環境(プランターや田畑など)では、自然界の栄養循環(野生動物のフンや死骸→分解→植物の栄養→植物が育つ→野生動物が食べる→・・)がうまく回らず栄養が不足します。また、多くの作物の栽培品種はより多くのおいしい収穫物が得られるように品種改良されており、野生品種より多くの栄養を必要とします。これらのことから、肥料を人為的に作物に与えることで、作物が元気に育ち、多くの収穫物を得ることができます。
肥料成分はどんなものがあり、どんな働きがありますか?
三大要素として、窒素、りん酸、カリウム(加里)があります。窒素はタンパク質の構成成分で、根の発育や茎葉の伸長を抑し、葉の緑色を濃くします。りん酸は核たんぱくの構成成分で、根の伸長、発芽や分けつを良くします。開花結実にも影響し、成熟をはやめて品質を良くします。加里は植物体内ではイオンの状態で存在し、炭水化物やタンパク質の合成や体内水分調整に関与しています。果実を肥大させる効果があります。そのほかにもカルシウム、マグネシウム(苦土)、微量要素など植物の生育に必要なものを肥料としています。

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