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商品詳細
切り花ながもち液 美咲 320ml×20本セット(1ケース)
小さなつぼみもきれいに咲かせ、いきいきとつややかな咲き姿をできるだけ長く美しく。花を愛するみんなの想いに応えて くれる美咲シリーズ。あれこれと花を選び、生けるときのワクワクした気持ちまで新鮮なまま保ちます。
切り花イキイキ、つぼみまで綺麗に咲いてお花ながもち
1.切り花が美しく咲き続けるための栄養分を補給します(糖類)
2.花や葉の乾燥を防ぎ、花のはりやツヤを長く保ちます(無機イオン)
3.生け水中の微生物の繁殖を防ぎ、切り花の導管のつまりをなくし水あげをよくします(抗菌剤) -
使用してほしいタイミング
使い方は簡単ラクラク、お手軽です。
使用方法
●水でうすめて、50倍液を作ってください。(水500mlに10mlの美咲を加えます)
●水切りをした新鮮な花を生けてください。
●水替えは不要です。水が減ったときは50倍液を補充してください。
FAQよくある質問
- 農薬にはどんな種類がありますか?
- さまざまな分類方法がありますが、以下のように用途別に分類されることが多いです。殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、除草剤、殺虫殺菌剤、殺そ剤、植物成長調整剤、忌避剤、誘引剤および展着剤。また、化学合成農薬、非化学合成農薬、生物農薬など、有効成分によって分類されることもあります。
- 農薬の濃度を濃く使ったら、よく効いたり速く効いたりしますか?
- 農薬の使用については、農薬取締法の登録制度により厳格に規定されています。散布濃度や回数は、効果、薬害、成分残留、環境影響、安全性など多くの基準をクリアすることで設定されてています。対象作物、対象病害虫、希釈倍率、使用液量、使用時期、使用方法、使用回数および使用方法が農薬ラベルに記載されていますので、その内容を遵守してください。
- なぜ肥料が必要ですか?
- 管理された環境(プランターや田畑など)では、自然界の栄養循環(野生動物のフンや死骸→分解→植物の栄養→植物が育つ→野生動物が食べる→・・)がうまく回らず栄養が不足します。また、多くの作物の栽培品種はより多くのおいしい収穫物が得られるように品種改良されており、野生品種より多くの栄養を必要とします。これらのことから、肥料を人為的に作物に与えることで、作物が元気に育ち、多くの収穫物を得ることができます。
- 肥料成分はどんなものがあり、どんな働きがありますか?
- 三大要素として、窒素、りん酸、カリウム(加里)があります。窒素はタンパク質の構成成分で、根の発育や茎葉の伸長を抑し、葉の緑色を濃くします。りん酸は核たんぱくの構成成分で、根の伸長、発芽や分けつを良くします。開花結実にも影響し、成熟をはやめて品質を良くします。加里は植物体内ではイオンの状態で存在し、炭水化物やタンパク質の合成や体内水分調整に関与しています。果実を肥大させる効果があります。そのほかにもカルシウム、マグネシウム(苦土)、微量要素など植物の生育に必要なものを肥料としています。