Dictionary用語集

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    青枯病(あおがれびょう)
    野菜の茎や根についた傷口から水を介して侵入し、植物の維管束内で増殖し維管束の通水を悪化させることから萎凋が起き植物が枯死する。被害株は周りに伝播する前に早めに根から抜き取り処分する事が必要。
    アブラムシ
    カメムシ目のアブラムシ上科に属する昆虫の総称。口針で植物の樹液を吸う害虫で、植物の上に集団で生活する。特定のウイルスを媒介するため放置していると農作物がウイルス病にかかってしまい、作物に甚大な被害を被るので、見つけ次第速やかに防除を行う必要がある。
    青枯病(あおがれびょう)
    野菜の茎や根についた傷口から水を介して侵入し、植物の維管束内で増殖し維管束の通水を悪化させることから萎凋が起き植物が枯死する。被害株は周りに伝播する前に早めに根から抜き取り処分する事が必要。
    雨よけ栽培(あめよけさいばい)
    雨がかからないようにフィルムで被覆して野菜を栽培する方法。ビニールハウスの天井部分だけにフィルムを貼り、作物に雨があたなないように栽培することにより病害の発生が少なく品質・収量が向上する。
    アンモニア態窒素(アンモニアたいちっそ)
    NPKの中のNで表される肥料成分である窒素は硝酸態窒素、アンモニア態窒素、有機態窒素の三つに大別される。アンモニア態窒素は窒素成分のうちアンモニウム塩であるものを言う。畑作物は単独の窒素源として硝酸態窒素を好むものが多いが、水稲はアンモニア態窒素を好む好アンモニア性植物である。
    移植(いしょく)
    植物を植え替えること。元々育てていた場所から異なった場所に植え込み、そこで育てるようにする行為を指す言葉で、ポット苗を鉢や庭に植え替えたり、地植えの植物を別の場所に移動する時に使用する。
    移植ゴテ(いしょくごて)
    野菜や草花の移植の際に使用する小型のスコップのこと。土を軽く耕したり、植穴を作ったりするときに使用する。
    一代交配種(いちだいこうはいしゅ)
    F1品種と同意語。遺伝子(系統や品種)の異なる親を2つ以上掛け合わせて得られる次の世代のこと。この一世代に限り親よりも優れ収量が安定して得られるとされている。
    植え傷み(うえいたみ)
    植え付けや、植え替えを行ったときに起こる障害。生育が止まる、葉が落ちるなどの症状が起こる。植え替えを行う際に根が切られたり傷つく事により、水を十分に吸収できない状態なのに葉からは水が蒸散するために体内の水分が不足する事が主な原因である。酷いときには枯れてしまうこともあるので、植え傷みが起こらないように、植え付けや植え替えは適期に行わないとならない。
    うどんこ病
    葉や茎がうどん粉をかけたように白くなる病気。胞子で空気伝染する病害で、さまざまな植物で発生する。
    液体肥料(えきたいひりょう)
    液状の肥料で水やり時に追肥として用いる。粉状や粒状の肥料よりも効果が早くでる。
    F1品種(えふわんひんしゅ)
    遺伝子(系統や品種)の異なる親を2つ以上掛け合わせて得られる次の世代のこと。雑種第一代や、ハイブリッドなどと呼ばれる事もある。この一世代に限り親よりも優れ収量が安定して得られるとされている。
    オンシツコナジラミ
    コナジラミ科に属する昆虫で温帯域に生息する。ビニールハウスや温室の中でよくみられ日本でも農作物に被害をもたらしている。さまざまな野菜、花、雑草などに寄生して吸汁することにより加害し、作物の生育を悪くする。野外では1年に3~4回、温室内では1年に10回以上発生すると言われている。「甘露」と呼ばれる排泄物はスス病菌の繁殖の原因となる。
    置き肥(おきごえ)
    施肥方法のひとつで、固形状の肥料を土の表面に置く。水やりのたびに少しずつ肥料成分が溶けることにより、ゆっくりと長い間効果がある。
    遅霜(おそじも)
    4月~5月上旬ごろの季節外れの霜のこと。最低気温が3℃以下になると遅霜が懸念される。霜とは大気中の水蒸気が氷の結晶となって地面や地物に付着したものの事を指し、寒さに弱い植物では霜にあたった事によって枯れてしまう事も少なくないので、注意が必要。